NTEの世界観・用語徹底解説|“異象”と“収容”の意味とは?


こんにちは、鑑定士の皆さん!
今回は、Neverness to Everness(NTE)をもっと深く楽しむために、世界観や頻出する専門用語を丁寧に解説していきます。
CBT(クローズドベータテスト)に参加していない方にも分かりやすくまとめていますので、ぜひ参考にしてくださいね。
※本記事はCBT体験、公式サイト・公式X・各種映像資料の内容をもとに構成しています。
🌌 異象(アノマリー)とは?

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NTEの世界では、現実の常識が通用しない”異常現象”が各地で発生しており、それらを総称して「異象(アノマリー)」と呼びます。
これらは空間や時間の歪み、人の精神に干渉する幻覚のような現象、あるいは巨大生物や未知の物質の出現など多岐にわたります。
**プレイヤーの役割=鑑定士(コンテインメントスペシャリスト)**は、この異象の発生源を調査・記録・”収容”することです。
🔒 収容ってどういう意味?

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「収容」とは、異象を無力化・封印・管理下に置くことを意味しています。
CBTでは、特定のミッションをクリアすることで異象を“収容完了”とし、報酬を得られる仕様がありました。
また、「収容テスト」という表現は、CBTが単なるテストプレイではなく、プレイヤーによる異象収容実験の一環として物語に組み込まれていたことを示しています。
🧬 異能(アビリティ)と異能連環(リンクシステム)

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プレイヤーキャラクターたちは、「異能」と呼ばれる特殊能力を持っています。属性や攻撃範囲、ステータスへの影響など個性が強く、チーム構成が重要になります。
そして戦闘時には、「異能連環」という連携システムが発動することがあります。これは一定の条件下で発動するキャラ同士の連携スキルやバフ効果で、タイミングや組み合わせ次第で戦局を大きく変えます。
例:近接キャラAのスキル直後に、遠距離キャラBの連環スキルが発動するなど。
🏙 その他の世界観キーワード

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用語 | 解説 |
---|---|
ヘテロシティ | プレイヤーの拠点となる都市で、異象が多発するエリア。 |
鑑定士(プレイヤー) | 異象を調査・収容する専門職。プレイヤーの立場と同義。 |
月光質屋 | メインストーリーの舞台。異象との関係が深い拠点の一つ。 |
ネコトリ!!!! | ゲーム内に登場するバンド。物語の鍵を握る存在とされる。 |
ダフォディール | Sランクキャラの一人。次回テストでの実装が予定されている。 |
🔍 まとめ:世界観を理解してNTEをもっと楽しもう!

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用語や世界観の背景を理解すると、NTEの物語がより深く楽しめます。
CBTで登場したシーンの意味や、キャラ同士の関係性もぐっと見えてくるはずです。
次のテストや正式リリースに向けて、今のうちに「異象」と「収容」の意味、そして自分なりの考察を深めておきましょう!
アノマリー・ノートでは、NTEに関する用語解説やシステム分析も随時更新していきます。

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