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CBT調整リストから見えた!NTEは“本気”で世界を変える気だ!【収容テスト改善まとめ】

pyonta
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こんにちは、鑑定士の皆さん!

NTE(Neverness to Everness)の第二次CBT(収容テスト)が終了し、公式から大規模な「調整リスト」が公開されました。
その内容は、単なるバグ修正や微調整にとどまらず、ゲーム全体を根本から進化させるレベル。
この記事では、その調整内容をわかりやすくまとめつつ、「NTEは本気だ」と感じさせる本質的な改善点をピックアップして紹介していきます。

キャラクターとバトルの表現力が劇的進化!

モデリングと光影処理の強化

既存キャラクターのモデルや質感が細部まで調整され、特に光と影の表現によってキャラの魅力がぐっと引き立つように。
「ローポリ調なのにリッチ」というNTEらしい独特のバランスを保ちつつ、リアルとアートの間を狙った印象。

バトルモーションとメカニクスの調整

  • 主人公、ナナリ、レクイエムなど一部キャラのモーションがアップデート
  • 「異能連環」バトルシステムのバランス調整
  • 遠距離キャラに「レール反撃」が追加され、より手応えのある操作性に
  • バトルカメラに自動補正が追加され、快適な視点で戦闘可能に

モーションの“つなぎ”もスムーズになっており、演出面が強化されたのも好印象です。

ストーリーと演出が大幅強化!没入感が段違いに

メインストーリーの再編&クエスト調整

「月光質屋」のエピソードが再構成され、番外編扱いに。物語の流れがより自然に感じられるよう配慮されています。

異象ボスやミニゲーム演出もリファイン

  • 異象ボスのアニメ強化(例:「踊りだせアラクネ」)
  • リズムゲーム演出の調整
  • サイドストーリーの再構成+新ボイス追加

演出面が全体的に“アニメ化”されており、単なる文章進行から一歩進んだストーリーテリングに進化しています。

都市設計がエグいレベルに進化!ヘテロシティに没入せよ

NPCの挙動や街の演出がパワーアップ

  • 通行人のリアクション改善
  • 街中の建物に内装追加
  • タクシーや物流会社の活動が開始

都市生活を模した「シティライフ体験」がより濃くなり、まるで“実在する街”のようなリアリティ。

音響演出&天候システムも進化

  • BGMや効果音の質感向上
  • 雪や霧のインタラクション追加

目だけでなく耳からも没入できる、総合的な体験が用意されています。

乗り物&カスタマイズ要素も神アプデ多数!

  • 乗り物操作の全面リメイク(レースゲーム並のこだわり)
  • バイク2人乗りやクラクション機能の追加
  • 「地形判定付き召喚機能」など細かいQoLも追加

一部レースマニアからも「操作感いい」と好評だったドライビング要素に、さらなる磨きがかかってます。

UI・翻訳・多言語対応など、地味にありがたい改善も充実

  • 用語・スキル説明の表現統一
  • 多言語翻訳の精度アップ
  • 表示タイミングやUIの調整

「なんか読みづらいな…」と思ってた部分が、着実に直ってきています。

次回テストはいつ?新キャラ「ダフォディール」も登場予定!

今回の調整リスト内では、次回CBTでの新キャラ情報にも軽く触れられています。

  • Sランクキャラ「ダフォディール」「九原」が登場予定
  • Aランク複数体も追加

また、今後のロードマップとして「新章」「ネコトリ!!!!ライブ第二弾」「新エリア・新生活コンテンツ」なども準備されているとのこと。

まとめ:これは“本気”の再構築。NTEは次のステージへ

正直、これだけの量と密度の調整項目を見せられると、「リリースまでにちゃんと全部やる気なの!?」と驚かされます。
しかしその一方で、「本気で“世界”をつくろうとしてる」という開発側の気迫がひしひしと伝わってくる内容でもありました。

次回テストや正式リリースがいつになるかはまだ未定ですが、NTEという“異能都市体験”がどこまで進化するのか、引き続き注目していきたいところです。

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